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【20代の不妊症原因】男女割合はどれくらい?なりやすい人はこんな人

20代というと若くて元気な年代というイメージですが、20代でも不妊症になるケースもあります。
20代の不妊症はどのくらいの割合であるのか、またどんな人が不妊症になりやすいのかについて調べていきたいと思います。

不妊症と年齢の関係

セックスレス

20代という若さなのにセックスレスになってしまうこともあります。
その主な原因は仕事のストレスです。
20代というと元気があって若いので仕事ができるということで仕事場でも重宝され、残業なども任されてしまうということもあるかもしれません。
またご自身も若いということもあって無理もきくので頑張ってしまうということもあるでしょう。

帰りも遅く、また次の日も朝早くから出勤という毎日であれば、平日はもちろん休日もゆっくり体を休められないということでSEXまではできないということになりかねません。
疲れだけでなくストレスもかかってくるかもしれません。
強いストレスがかかってくると脳が常に緊張状態になり性欲が減退出てしまうのです。
性欲があらわれるのは脳がリラックスしている状態の時ですからストレス状態ではSEXはなかなかできなくなります。

体力の減少

仕事が多忙すぎると体力も限界まで使い果たしてしまうこともあるでしょう。
そうなると、体を動かすこともままならなくなります。
そんな状態ではSEXしようにもできません。
脳がリラックスしているときにしか性欲は起こってこないということですので体力がない状態ではSEXはできないです。

ホルモンの分泌量減少

女性ホルモンには2つあって「エストロゲン」と「プロゲストロゲン」といわれるものです。
女性らしい体を作る作用や妊娠能力を築く働きがあります。
「エストロゲン」にはこのほかに骨の形成を助けたり子宮の筋力を発達させたりする働きもあります。
そのほか、悪玉コレステロールの数値を下げる、皮膚を保湿するなどの効果もあるそうです。
「プロゲストロゲン」には子宮の内膜を肥厚させたり基礎体温を上昇させたりする働きがあるのです。


どちらも大切な女性ホルモンでこの二つのホルモンが正常に微分泌されていることで受精卵が着床しやすくなるといわれています。
胸やお尻が大きい人や肌がつやつやしている人は女性ホルモンが多いという感じがします。

また痩せている人やイライラしている人は女性ホルモンが少なそうに感じます。
でもこのような女性ホルモンが多いとか少ないといったことが議論されることはなく、「女性ホルモンが正常であるか少ないのかどうか」ということが議論されるのだそうです。

女性ホルモンが正常でないという人の特徴は、「無月経」「激しいストレスをかかえている」「体重の増減が激しい」なども可能性があるそうです。
そのほか、ホルモンの分泌が減少するということの原因では、「過激なダイエット」「喫煙」「染色体異常」などがあるそうです。

女性ホルモン分泌減少が起こると、不妊になってしまう、骨粗鬆症になる、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが上がる、記憶力が低下するなども報告されています。
まだ20代で若いからと油断していてはいけません。
女性ホルモンが正常に分泌されるように、喫煙や飲酒を避け、睡眠や栄養を十分に摂ることなどを心がけましょう。

20代の不妊症は男女どちらの割合が多い?

20代女性の卵子の質

無月経であったりすると排卵がされていないということもあります。
また月経はあるけれど、排卵されていない、排卵しづらい、卵管が通りにくいなどの場合もあります。

20代男性の精子の質

若い人でも無精子症や乏精子症(精子が少ない)、精子無力症(精子の運動量が少ない)といったこともあります。
男性にも約半分近くの要因があるといわれ、男性不妊症は年々増えているとのことです。

結論

不妊は女性だけの原因でおこるものではなく半分は男性に原因があることもあります。
原因不明ということもあります。

不妊症になりやすい人の傾向

女性

月経の異常がある女性

無月経であったりすると、排卵されていないという可能性があります。
月経は女性ホルモンの分泌と関係があります。
月経の異常は婦人科で受診するなどして改善する必要があります。

性感染症・骨盤腹膜炎

クラミジア感染症は女性の性感染症の中では最も多くて卵管炎、子宮頚管炎、子宮内膜炎、子宮外妊娠や慢性骨盤痛、不妊などの原因になることがあるそうです。
しっかりと治療する必要がありますね。
骨盤腹膜炎はクラミジアが原因で引き起こされるということもあります。
腹痛があったり発熱があったりするようです。
何か不安なことがあったらすぐにかかりつけの医師を受診するのがいいですね。

以前に子宮筋腫・子宮内膜症を指摘されている場合

子宮筋腫は20代~30代の女性に2~3人に1人の割合で発生するそうです。
良性の腫瘍ですのでそんなに危険はありません。
子宮筋腫があっても妊娠することはできます、ただ筋腫が大きくなったり胎盤近くに筋腫があったりすると胎児に影響することもあります。
不妊に悩む女性の約半数に子宮内膜症があるという報告があります。
卵巣内に血がたまって「チョコレート嚢胞」ができる場合があります。
これができると、排卵が起こりにくくなることで不妊の原因となる場合があるのです。

男性

停留睾丸の手術を受けている場合

胎児では睾丸が腎臓のそばにあり、まだ陰嚢まで降りてきていないのですが、通常は生まれてくる前に陰嚢まで降りてきます。
しかし何かの原因で2個とも、または1個が降りてこないものを停留睾丸と言います。
生後半年から1年の間に自然に降りてこないときは、将来男性不妊の原因となったり悪性腫瘍が発生する素地を作りやすくなるそうです。
そのため4歳~5歳くらいまでに陰嚢内に降ろす手術・処置をする必要があるとのことです。
このため、不妊になっている場合も無きにしも非ずです。

おたふく風邪にかかり睾丸炎を起こしたことがある

大人がおたふく風邪発症をし合併症(難聴、脳炎、膵炎、無菌性髄膜炎など)を引き起こす場合があります。
また睾丸炎(精巣炎)の合併を引き起こした時には睾丸の中の精子を作る細胞が死んでしまうので不妊の原因になります。

糖尿病にかかっている

糖尿病は子供を授かる確率を下げてしまうそうです。
それは生殖器の生殖機能が低下することになるそうです。
そのため妊娠しにくくなるのです。

共通

喫煙をしている

喫煙は「百害あって1利なし」といわれるように不妊の原因にもなります。
たばこを吸っていると、卵巣機能が低下するほか、もし妊娠しても流産率が高くなります。
またたばこに含まれるニコチンが血流悪化や冷えをもたらします。
血流悪化や冷えが起こるとホルモンバランスが乱れ体のあちこちの機能が低下しますので不妊になる確率は高くなります。

飲酒頻度が高い

アルコールは元気のない精子や奇形の精子、アルコールに酔ったような精子ができることになり、不妊の原因になります。
 お酒を飲むことによって、精巣内でも毒性のつよいアセトアルビデドが発生します。
 アセトアルデヒドは二日酔いも引き起こしますし、精巣内で精子を生み出す能力が激減してしまいます。
 そのほか、お酒の飲みすぎで性欲がなくなってしまうこともありますし、ED状態に陥ってしまうことも少なくありません。

肥満傾向

肥満によって精巣の周りの脂肪が過剰に加熱することやホルモンの値が変化したりすることで不妊になることがあります。
 また、肥満を解消しようとして過度なダイエットをすることも不妊を引き起こすこともあります。

妊娠率を上げる対策はあるの?

食事改善

コンビニ弁当やジャンクフードばかりを食べていませんか?
妊娠率を上げるには、栄養バランスの取れた食事が大切です。
1日30品目などとよく言われますが、いろいろな食物をバランスよく摂取することが大事なのです。

禁酒・禁煙

妊娠したいという方は今すぐに禁酒・禁煙しましょう。
妊娠にお酒やたばこは厳禁です。
素晴らしい命の誕生のためには我慢が大切なのです。

葉酸の摂取

葉酸は、「血を作るビタミン」といわれる水溶性のビタミンです。
胎児の体を作っていく大事な栄養素です。
妊活中の女性には1日に640マイクログラム、妊娠中の女性には480マイクログラム、産後の女性には340マイクログラムの葉酸が必要だといわれていますが、食事でとれるのは240マイクログラムくらいです。
葉酸は水や熱に弱く調理中に半分が失われてしまうので、食事だけでは摂取が難しいです。
そんな時にはサプリメントを利用するといいですね。
厚生労働省からも1日に400マイクログラムの摂取が推奨されています。
摂取することで胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げるといわれているのです。
ぜひ摂取していくようにしましょう。

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