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不妊症の原因で最も多いのは何?なりやすい人の傾向と対策

不妊症の定義は?

そもそも妊娠する確率というのは、避妊せず夫婦生活を行った場合、半年で70%・1年で90%・2年で100%の確率で妊娠します。

このことから結婚して一年間避妊をせずに夫婦生活を行っているにもかかわらず妊娠しない状態のことを[不妊症]と位置付けています。

不妊症の原因は様々で、一つのことが原因である場合もあれば、複数の要因が重なり合って不妊となっている場合もあります。

では具体的に不妊症の原因とはどのようなものがあるのでしょうか?
調べていきたいと思います。

不妊症の具体的な原因

年齢

不妊の原因は高年齢によるものはよく知られています。
20代から30歳くらいでは妊娠率が25%~30%くらいですが35歳では18%、40歳では5%、45歳では1%となります。

37歳から急激に妊娠率が下がってしまい、44歳以上では1%の確率となってしまうのです。
これは体全体が老化していくということもありますが、卵子自体も老化します。
女性の一生で卵子を作ることができる年齢は限られています。

感染症

クラミジア感染症は性感染症の中でも最も多く卵管炎、子宮頚管炎、子宮内膜炎、子宮外妊娠や慢性骨盤痛、不妊などの原因になることがあるそうです。
もしクラミジア感染症や他の感染症が疑われるときは一刻も早く受診し治すことが大切です。

子宮の病気

子宮筋腫は良性の病気ですが大きくなったり重篤になったりしたときには不妊となる場合もありますし、妊娠した時には胎児の成長を妨げたり、流産を引き起こしたりすることもあります。

子宮内膜症では卵巣内に血がたまって「チョコレート嚢胞」ができるときもあります。
この病気になると、排卵が起こりにくくなるので不妊になるときがあるのです。
しかし、不妊の原因で一番多いのは、「原因不明」なのだそうです。

不妊の原因は
・卵管通過障害…31,2%
・排卵障害…9.8%
・子宮内腔異常・・2,5%
・その他…7,2%
・原因不明…49,3%
となっていて、原因不明が約半数にも上るのです。

検査では異常がないのに、なかなか妊娠できないという場合です。

男性側にも不妊症の原因はある?

女性だけに不妊の原因があるのではありません。
男性にも約半分の確率で原因があることがあります。
おたふく風邪にかかると睾丸炎を引き起こした場合は睾丸の中の精子を作る細胞が死んでしまうことで不妊になります。

また停留睾丸といって何らかの原因で睾丸が陰嚢まで降りてきていない場合や、その手術をした場合なども不妊になる場合もあるそうです。

不妊症になりやすい人の傾向

月経の異常がある女性

月経が不順である場合や無月経である場合は排卵されていなかったり排卵ができにくかったりということがあります。

月経は女性ホルモンの分泌と関係があります。
月経が不順である場合なども婦人科を受診して改善するといいですね。

食生活も不妊に関係する?

妊娠するということは体に大きな負担にもなりますし、栄養が十分に必要になります。
栄養バランスを考えて食事をすることが大事です。
コンビニ弁当やジャンクフードばかり食べていては体に良くありません。

以前、ある養豚農家でコンビニ弁当ばかりを食べさせていた豚の子供に奇形が生まれてきたというショッキングなニュースがありました。
コンビニ弁当は廃棄されたものでしたがまた賞味期限は切れておらず、腐ってはいなかったのです。

葉子

葉子
どうしてこのようなことが起きたのでしょうか?

それはコンビニ弁当に使われている添加物によるものだと考えられます。
長持ちするように防腐剤、見栄えが良いように着色料などが使われているのです。
そしてこの他のものを一切食べず、コンビニ弁当だけを食べ続けるとこんな結果になったということなのです。

透明であるはずの羊水もコーヒーのような色をしていたといいます。
現代では本当にすぐに食べられる便利なものが多くあり、とても便利な世の中になりました。
しかし添加物が使われているという怖い事態にもなっています。

この養豚農家ではすぐにコンビニ弁当をやめ、元の穀類に餌を戻したら、このようなことはなくなったということです。
コンビニ弁当だけを食べ続ける怖さがわかりました。

冷え性の人は不妊症になりやすい?

血流悪化で冷え性になる人もいると思います。
体をあたため、血流をよくすることが大事です。
食事でも体をあたためる食材を取り入れることが必要です。

葉酸不足

葉酸は、「血を作るビタミン」といわれる水溶性のビタミンです。
胎児の体を作っていく大事な栄養素です。
妊活中の女性には1日に640マイクログラム、妊娠中の女性には480マイクログラム、産後の女性には340マイクログラムの葉酸が必要だといわれていますが、食事でとれるのは240マイクログラムくらいです。

葉酸は水や熱に弱く調理中に半分が失われてしまうので、食事だけでは摂取が難しいです。
そんな時にはサプリメントを利用するといいですね。
厚生労働省からも1日に400マイクログラムの摂取が推奨されています。

葉酸を摂取することで胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げるといわれているのです。
過剰な摂取はよくありませんが、用量を守って摂取していくようにしましょう。

不妊症のリスクを減らす対策

食生活を改善する

野菜やミネラルが不足しないようにバランスの良い食事を心がけましょう。
前述したようにできるだけコンビニ弁当ばかりを食べ続けることは避けましょう。

喫煙やアルコールの摂取を控える

喫煙や過度の飲酒は不妊を招きます。
喫煙していた人はすぐに禁煙しましょう。
喫煙は「百害あって一利なし」です。
たばこの害は不妊だけではありません。

たばこには発がん物質も含まれているとのことですし、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこと、流産や死産の率も高くなることや胎児の発育が悪くなることなども知られています。
喫煙している人はなかなか妊娠しづらいともいわれています。
喫煙している男性の精子は濃度や運動数なども低いといわれています。

ストレスをためない

リラックスした状態でないとSEXもできませんし妊娠もかないません。
休養や良質の睡眠をとることも大切なことです。

葉酸を摂取する

厚生労働省からも推奨されているのですから、サプリメントを利用して葉酸を摂取しましょう。
喫煙していたり飲酒をしていたり悪い食生活をしいても、検査をしても異常がない場合があると思います。
このような状態が原因不明の不妊であることもあるかもしれません。
妊娠を望んでいるなら、生活全般を妊娠に向けていかねばならないと思います。

食事や生活習慣など、不妊の要素が少しでもあるものは取り除いていくべきですし、良いといわれるものはしていくべきです。。
そして新しい素晴らしい命の誕生を待ちましょう!!

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